まずは体質チェック!あなたに合った薬膳を見つけよう

「自分は疲れやすいけれど、これって薬膳でいうと何タイプなんだろう……」
そんな疑問を感じたことはありませんか?
薬膳に興味を持っても、自分の体質がわからなければ、何を選べばいいのか迷ってしまうものです。
この記事では、簡単な質問に答えるだけでできる体質チェックを通して、あなたの体質傾向を知る方法をお伝えしていきます!
さらに、体質がわかった後にどんな食材を選べばいいのかも合わせてお伝えしていくので、今日からの食生活にきっと役立つはずです!
こんな不調、気になっていませんか?
「最近疲れが取れない」「肌の乾燥が気になる」「なんとなく冷えを感じる」など、日々の不調に心当たりはありませんか?
実は、こうした不調の背景には、人によって異なる体質の乱れが隠れています。
同じ「疲れ」であっても、気が不足している場合もあれば、巡りが滞っている場合もあり、その整え方は体質によって大きく変わってきます。
まずは自分がどのタイプに近いのか、次の章でチェックしてみてください!
1分でできる体質チェック
ここからは、実際に体質チェックを進めていきます!各タイプの項目を読んで、当てはまるものがいくつあるか数えてみてください。
気虚タイプ
- 疲れやすい
- 朝から元気が出ない
- 少し動くだけで息切れしやすい
- 食後に眠くなりやすい
血虚タイプ
- 顔色の悪さが気になる
- めまいやふらつきを感じることがある
- 肌や髪が乾燥しやすい
- 爪が割れやすい
陰虚タイプ
- ほてりやすい
- 寝汗をかきやすい
- 口や喉が乾きやすい
- 夜なかなか眠れない
陽虚タイプ
- 手足が冷えやすい
- 寒さが苦手
- 温かい飲み物を好む
- お腹が冷えやすい
気滞タイプ
- イライラしやすい
- ため息が増える
- お腹や胸が張る感じがする
- ストレスで体調が変わりやすい
瘀血タイプ
- 肩こりが気になる
- 顔のくすみが気になる
- 同じ場所が痛みやすい
- 手足など末端の冷えが気になる
チェックの数が多かったタイプほど、その体質の傾向が強いと考えられます。次の章で、それぞれの体質について詳しく見ていきます!
あなたの体質傾向を確認してみよう
チェックの結果、当てはまる項目が多かったタイプについて、ここで簡単に確認していきます!
気虚タイプの傾向がある方
気(エネルギー)が不足しやすく、疲れを感じやすい傾向があります。気虚タイプについて詳しく見る
血虚タイプの傾向がある方
血が不足しやすく、乾燥やめまいを感じやすい傾向があります。血虚タイプについて詳しく見る
陰虚タイプの傾向がある方
体を潤す力が不足しやすく、ほてりや不眠を感じやすい傾向があります。陰虚タイプについて詳しく見る
陽虚タイプの傾向がある方
体を温める力が弱まりやすく、冷えを感じやすい傾向があります。陽虚タイプについて詳しく見る
気滞タイプの傾向がある方
気の巡りが滞りやすく、イライラや張りを感じやすい傾向があります。気滞タイプについて詳しく見る
瘀血タイプの傾向がある方
血の巡りが滞りやすく、肩こりやくすみを感じやすい傾向があります。瘀血タイプについて詳しく見る
気になるタイプがあれば、ぜひ詳しいページも覗いてみてください!
体質はひとつとは限りません
チェックをしてみると、「気虚も血虚も同じくらい当てはまった」ということも珍しくありません。
複数の体質傾向が重なっているケースは多く、季節や生活環境、そのときの体調によっても結果は変わっていきます。
そのため、今回のチェックはあくまで体質の傾向をつかむための目安として活用してみてください。医学的な診断ではない点も、あわせて知っておいてもらえると安心です!
体質が分かると食材の選び方が変わる
体質を知ることで、これから何を食べればいいのかが見えてきます!
薬膳とは、体に良いといわれるものをただ食べることではなく、今の自分に合ったものを選ぶという考え方のことです。
例えば、同じ「疲れ」であっても、気が不足している場合と巡りが滞っている場合とでは、適した食材が異なります。前者なら気を補う食材、後者なら巡りを整える食材が向いているとされています。
このように、体質に合わせて食材を選んでいくことで、日々の食事が少しずつ自分に合ったものへと変わっていきます!
気になる体質の記事や、食材と効能についてまとめたページも、あわせてチェックしてみてください。
自分に合った食事をもっと深く知りたい方へ
自分の体質傾向がわかると、次に気になるのは「実際に何を食べればいいのか」ではないでしょうか。
薬膳の考え方や体質、腸活について、より体系的に学びたい方には「薬膳腸活スペシャリスト養成講座」という選択肢もあります。
この講座では、体質ごとの食材選びや腸活の知識を、基礎から実践まで幅広く学んでいくことができます。
もっと深く薬膳と腸活について学びたい方は、ぜひチェックしてみてください!
まずは自分の体質を知ることから始めよう
今回は、体質チェックを通して、自分の体質傾向を知る方法をお伝えしてきました。
同じ不調であっても、その背景にある体質は人それぞれ異なります。
だからこそ、なんとなく体に良さそうなものを選ぶのではなく、自分の状態に合った食材を選んでいくことが大切です。
チェックで気になったタイプがあれば、まずはその体質について詳しいページを読んでみてください!
そのうえで、もっと体系的に薬膳や腸活を学びたくなったときは、講座という選択肢も検討してみると良さそうです!